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最近元気な60代70代が増えてきましたね。顧問先の入社される方の年齢を見るとつくづく思います。
今回はその中でも厚生年金高年齢任意加入被保険者について記載します。

例:70歳到達後あと20か月の期間が足りなくて年金をもらえない人が入社していた。

本来厚生年金は70歳に達した段階で70歳到達の為の資格喪失届と70歳該当・非該当届を年金事務センターさんへ提出します。
また、資格喪失日は、70歳誕生日の前日になります。
例:この方は丁度9/1誕生日ですから、8/31が資格喪失日で9月分から厚生年金保険の徴収が不要となります。

しかし、その人は年金受給まで本人申告であと20か月足りないので厚生年金に加入したいと会社にいってきた場合。
①本人に実際あと何か月足りないのか年金事務所の年金相談に行ってもらい相談をしてもらう。この時に足りない年数がわかれば
厚生年金保険高年齢任意加入被保険者(船員以外)資格取得申出書をもらってくることと必要な添付書類を確認しておいた方がよい。
②会社で加入の承認をもらう。(手続きは会社を通してでないとできないので)会社の署名・印をもらう。
③保険料は原則は全額本人負担本人納付になるが、会社が同意をすれば半額を負担してもらい通常の請求(会社へ)となる。
しかし、これは全く会社には義務はなくこの同意をする会社はほとんどない、よっぽど親しい間柄の人でないとまず同意はしてもらえないでしょう。同意をしたとしても会社には病気で来れなくなった場合の保険料徴収や様々な問題も考えられるので同意はしない会社がほとんどでしょう。
④会社の保険料半額負担の同意がない場合は、全額分の保険料を本人に直接納付書はいき本人が自分で全額を納付するというっことになります。通常の保険料の2倍ですので、加入したい従業員は検討して手続きを行ってください。
以上
ご不明な点は最寄りの年金事務所へお問い合わせを。
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2016.02.23 Tue l きたはら社労士事務所からのお知らせ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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