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昨日の日経新聞に気になる記事がありました。以前、保険の代理店をされていて業務委託契約をして数人で仕事を行っている社長さんが、来季の春からそれができなくなるんだよね~と話していたことを思い出します。
今後どうなるか明確になったら相談のってと話していてはい!!って会話していましたが、改めて新聞で見るとなかなか奥が深い問題のように思えます。
まず、今まで保険代理店は直接雇用でなく、請負契約などで個人事業主との契約を交わし、基本報酬と保険の契約によりいくらかの成果給を払っていました。これは、時間に縛られたくないや社会保険を会社が負担しないなど、労働法に影響されずに自由に働かせるのが目的になるが、今回の改正ではその請け負い契約を禁止になります。
企業は、労基法に縛られ社会保険の負担などを考えなければいけませんね。給与の体系も考え直さなければいけないですね。働く人によれば時間外も増えますし、働く時間も様々であったので所定労働時間の設定やフレックスタイム制を導入するか、年棒制にするか、基本給の設定は?各種手当は?成功報酬は?など賃金体系・人事考課の見直しが必要になりますね。この給与・賃金体系は様々な業種の参考になるなと思います。
私もしっかり情報を集め、より良い提案ができるように検証しなければと思います。
2014.05.20 Tue l きたはら社労士事務所からのお知らせ l コメント (0) トラックバック (0) l top