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11/20(水)日経新聞の記事より、
福岡県内の市職員が100時間を超える時間外労働で自殺した問題が記載されていました。

起訴によると、男性は2010年1月に農林土木課の課長に数人し、農業用施設工事の分担金を農家などから徴収するため条例をつくる過程で、住民説明会あ市議会の議事録作成などにほぼ1人であたった。同5月の時間外労働は107時間に及び同6月に自殺した。遺族は「過重な労働でうつ病を発症し、自殺に追い込まれた。市の安全配慮義務違反は明らか」 と主張している。


以上 引用終わり。



まず、鬱病はほんとに難しい判断を迫られますね。最近は新型鬱病も多くなっており人間だれしも何らかの軽い鬱はもっているものです。
ここで、注目されるのが時間外労働が100時間を超えていることです。新聞では、5月が107時間の時間外とありましたが、その前の月4月や3月などはどれくらい時間外があったかなど気になるところですね。
まず、時間外・休日労働が1か月当たり100時間を超え、かつ、疲労の蓄積が認められる者(申出による)医師による面接指導の実施義務があります。
このあたりの対応はどうだったのだろうか・・・・
政府は、労災保険での脳血管疾患による労災の認定基準を時間外労働80時間以上とされています。なので、100時間を超える時間外はその基準を超えているので、判断の対象になるでしょうね。
また、2~6か月平均で1か月当たり80時間を超える場合は、医師による面接指導に努力義務とされています。

昔、私が子供のころ、テレビCMで24時間働けますか??ビジネスマーン・ビジネスマーン・ジャパニーズビジネスマーンってCMがあっていましたが、昔は長時間労働が当たり前でしたね。しかし、今の
現状と当時の置かれている状況は全く変わってきています。現在過労死はあってはならない事です。職場環境の安全配慮義務は使用者にあるのですから、従業員の健康管理もしっかりと行いましょう。

以上
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2013.11.20 Wed l きたはら社労士事務所からのお知らせ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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